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月1回のワクワク土曜日 

ブログBLOG

事務局担当者がえんばい朝市の悲喜こもごもを裏方目線で綴っています。


平成30年8月2日

ありがとうございました。

 7月21日、今年最後のえんばい朝市が終了しました。
 遅くなりましたが、今日、やっと開催報告を更新しました。ご来場いただいたお客さま、本当にありがとうございました。



平成30年7月24日

明日は今年最後のえんばい朝市です。

 10年ほど前までえんばい朝市は、5月から9月までの年5回開催でした。そしてその5回中、しらすが休漁になるのは大体1回か2回。逆に言えば、5回開催のうちの3回か4回は生しらすがあったんです。それが、だんだんしらすが獲れにくくなって、近年は大体4回のうちの2回くらいしか出漁できなくなっていました。そしてついに今年は1回になってしまいました。いかに獲れなくなっているか、ということです。自然相手ですから願うしかないのですが、願いが足りなかったのか、・・・この感じで行くと、0回という年もやがて来るのかもしれません。生しらすを前面に出すのは少々ためらわれる事態になって来たなぁと思います。
 さて、生しらすがないと来場者数が極端に少なくなるのですが、今年最後となる明日は、それでも会場に足を運んでくださるお客さまのために、ちょっとした企画をご用意しています。題して、「しらす休漁日の感謝祭『港で食べる朝ごはん!!』」。詳しい内容はまだお伝えできませんし、(ていうかタイトルで大体分かりますかね、(;一_一))数に限りもあるのですが、試しにやってみようということで、うまくいくのかちょっとドキドキしています。
 明日も暑くなりそうです。連日、全国各地の熱中症のニュースが伝えられますが、どうぞお気をつけ下さい。
 そしてよかったら、今年最後のえんばい朝市にお越しくださいませ。
 前回の雨と連日の猛暑を考慮して、会場入口にあった弁天島海浜公園駐車場の無料駐車券の配布場所が変わっておりますので、ご了承ください。
   



平成30年5月20日

えんばい朝市、しずおかごはんで紹介されました。 活動報告写真

 昨日の夕方、えんばい朝市が終わってホッとしていた時、たまたま観たテレビに見慣れた風景が映っていました。それはまさに、えんばい朝市の行列!そうだったー、今日だった!と思い出しました。
 4月の時に、取材の申込みがあって、テレビカメラが来てました。番組タイトルは「バービーのしずおかごはんが食べたい」。制作会社の方が言ってましたが、バービーさん、しらすがすごい好きなんだそうです。しかも、放送日は毎月第3土曜日なんだとか。えんばいと一緒だぁ!とちょっとした偶然にちょっと感激しました。えんばい朝市と一緒なら忘れない、と思ってましたが、すっかり忘れてました。
 活動報告写真  
 
 この番組では、浜名っ娘クラブのしらすの天ぷらとしらすコロッケが紹介されていました。撮影は弁天島海浜公園だったんですね。しらすの天ぷらを調理するコツは 少量の油で生地を薄く広げるように揚げることだそうです。



平成30年5月19日

強風の1日、嵐のような舞阪漁港でした。

 5月19日、今年2回目のえんばい朝市が無事終了しました。毎回終了する度にじわじわ来るこの安堵感、今回は特に特に、感じました。今日の舞阪漁港、すごかったんです、風が。何もかも吹き飛ばされそうな、ものすごい風が朝からずーっと吹き荒れていました。朝は休憩テントのテーブルが倒れまくり、運営中は手元のペーパーがちょっと油断したすきに風で煽られて飛んで行って、海に落ちそうになったこと、数知れず。西側の海からの風を直接受けるテント側の出店業者は、火が全然つかなくて調理できない、と嘆いておられました。今日はお客さまの数も少なかったので、不測の事態が起こらないうちに早めに撤収した方がいいのではないか、という意見も出たほどです。舞阪漁港は浜名湖に張り出すように造られていて、風の影響をもろに受ける形になっているのですね。
 昨晩は、雨の予報ばかりが気にかかり、小学校のグラウンドの使用中止を発表するタイミング、ほとんどそれしか頭にありませんでした。そして今朝4時頃、まだ降っている雨の音を聞いてようやく心が決まりました。・・・・って言うのは嘘で、本当は、その後いったん雨がやみかけたのを見て、あらっ??💙とちょっとうれしく思ったのでした。そしてその後すぐまた降り出した時に、本当に心が決まりました。つくづく、諦めが悪いです。4時40分過ぎ、サイトにアップしようとパソコンに向かった時、携帯が鳴ります。グラウンドの件について、最終判断は委員長にお任せしていたので、その連絡かと思いきや、意外なことに相手は漁協の役員さん。休漁を伝える電話でした。
 昨日の午後は、しらす船の出漁について問い合わせの電話をたくさんいただいたのですが、「今のところは出漁する予定です。」とお答えしながら、最後の可能性についても触れてはいました。でも、そうお答えしながら自分自身があまりそれを想定していなかったんですね。役員さんの言葉に、えええ?って正直思いました。そしてすぐに思い出しました。この事業を運営する上でこっそり参考にさせていただいているツイッターの方がいらっしゃるのですが、この方が前日に「明日のえんばい朝市、灘悪そうだから、中止の可能性もありそう。」とつぶやいていたのを。実はそれを見た時も、えええ?って思ってしまいました。そして、無意識に見なかったことにしてしまっていたようです。自分に都合の悪い情報にも、真摯に向き合わなければいけないなぁと思いました。
 当然ですが、家の中では外の様子はよく分かりません。朝5時過ぎに、小学校グラウンドの使用中止と休漁の情報をアップして家を出ました。家を出て漁港へ向かう道すがら、これはやむを得ないと思いました。風がすごいのです。そして漁港に着いたら風はもっとすごくて、内海なのに白波が立つほどでした。雨の後に風が強まるのはよくあることだとその時に思い出しました。
 地元に住む担当者の認識がその程度ですから、海から離れた地域に住む方が、今日の休漁について驚かれるのは無理からぬことかもしれません。強風は吹いていましたが、お天気は急速に回復していきましたから。むしろ、雨が降っててくれた方が、風は出なかったかもしれないなぁとさえ思いました。なので今日も、休漁の事実を会場で知ったという方がたくさんいらっしゃいました。
「今日はこの強風で、船が出られなくて・・・。」
と説明すると、すぐに理解して下さる方もいれば、それが海上での時化に結びつかない方も、様々にいらっしゃるようでした。
 生しらすがないと、やはりお客さまは少なくて、前回に比べると賑やかさも全然違います。が、今日は駐車場が弁天島海浜公園1本だったこともあり、駐車券がどんどん出ました。会場入口付近でシルバー人材センタ―の方に駐車券の配布をお願いしているのですが、手持ち在庫が尽きてしまったらしく、1人の男性が「向こうで券がなくなったって、伝えてくれって言われた。」とおっしゃって来られました。シルバーの方とたまたまお知り合いなのか、それともかなりのリピーターでお知り合い同然なのか、はたまた全くの通りすがりのお客さまなのか、詳しくは分かりませんが、そこまで(歩けば結構な距離を)また駐車券を届けてくださると言うので、さすがにそれは厚かましすぎるでしょと、辞退申し上げ、自分たちで届けるという一件がありました。
 それから先日少し触れたネギトロですが、今日はたくさん用意していただいたようです。でも、やっぱり列の方が長くて、途中で売り切れてしまったようでした。
 出店業者にとっても、お客さまにとっても、とにかく強風で大変なえんばい朝市でした。今までにもこんな悪条件な日はほとんど記憶にありません。そんな中お越しいただいた皆さま、ありがとうございました。
 
 すべて終わって帰宅したら、家人に聞かれました。
「どう?今日は(しらす)たくさん獲れた?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



平成30年5月18日

悩ましいです・・・、お天気が。

 えんばい朝市を明日に控え、今日は1日準備に費やしました。何年も続いている朝市ですが、毎回いろいろなことがあり、関係団体も多く、さまざまな連絡調整が必要になったりして、結構手間暇がかかります。ひと月前の結果を思い起こしながら、今日も準備していましたが、そんな中でも1日中目を離せなかったのが、天気予報でした。1週間前からこの週末はお天気が崩れるということでしたが、お天気なんてずれていくものと、楽観視していました。ところが、全然ずれないんですよね、土曜日の傘マークが。いやむしろ、えんばい朝市のその日その時間帯だけ雨、みたいな天気予報が増えてるようで、2日くらい前に諦めました。諦めたと言っても、困るのが駐車場なんですよね。臨時駐車場として舞阪小学校のグラウンドをお借りしているのですが、雨では使用できません。その場合、弁天島海浜公園のみになりますが、そうなると多分、対応しきれなくなります。海浜公園は広いので、ずずーっと西の端までならかなりの台数が入るのですが、そこから歩くとなると結構な距離になります。夜の天気予報も、どこも「明日の朝まで雨」を繰り返すのみで、なんと悩ましい表現なのかと「朝って何時?」と、答えてくれるはずのないテレビにツッコんでおりました。いっそのこと「1日雨」と言ってくれれば、まだすっぱり諦めもつくのに。(←全然諦めてませんね。)
 というわけで、駐車場をどうするか、まだ決めかねています。多分、使用中止になると思いますが、明日の早朝の様子を見て決定し、お知らせします。なので、できれば時間をずらしてのご来場にご協力ください。えんばい朝市は本来は7時から10時までです。何時になるのか分かりませんが、雨が上がってからゆっくりと、ご来場いただければと思います。
 しらす船は、今のところ出漁する予定です。「今のところ」というのはいつもその通りで、明日の朝になってみて、強風が吹いていたり、濃霧が発生したりしたら、休漁もあり得るということです。不確かな情報ばかりで心苦しいのですが、どうぞご理解ください。


平成30年5月17日

実行委員会を開催しました。

 5月19日(土)に今年2回目のえんばい朝市が開催されます。
 一昨日、第3回実行委員会を開催しました。会合では、前回4月の反省をもとに、5月の運営について確認します。その中で、漁業者の方に現在のしらす漁の具合についてお聞きしました。事務局にも「今、しらす獲れてますか?」っていう問い合わせ、結構いただくんですよね。中には「最近、モチガツオ、獲れてますか?」なんていう問い合わせもきたりします。しらすはなんとかお答えできるんですが、モチガツオまではさすがに分からないんですよ💦 で、結局漁協さんにお電話を振ったりしてます。で、しらすですが、ズバリ、よいそうです。うれしいことに、獲れてるそうですっ。ですが、ここはあえて「今のところは」と一言付け加えねばなりませんね。何といっても4月のケースがありますから・・・。前回も獲れてたんですよね、直近の火曜日の段階では。それが、あのえんばい朝市の日だけ、獲れなかったっていう実績がある以上、やっぱり「今のところは」と協調せざるを得ません。今シーズンで一番獲れなかった「空白の1日だった」って漁協の役員さんがおっしゃってました。そういうこと、あるんですよね。
 心配なのはお天気ですね。週間天気予報では、土曜日の降水確率60%だそうです。多少の雨ならしらす船は出漁しますので、前日にご確認の上、ゆっくりお越しください。
 雨天時の駐車場について、ご注意ください。えんばい朝市は、舞阪小学校のグラウンドを臨時駐車場としてお借りしていますが、雨天時には使えない可能性があります。はっきりと決まり次第お知らせしますので、その場合は弁天島海浜公園をご利用下さい。
 あと、前回わずか30分余りで売り切れてしまったネギトロですが、会場内のアンケートボックスに入れられたご要望にも、全然買えない、というコメントをいただいてましたので、たくさん用意していただくようによぉーくお願いしておきました。ので、ご期待ください!(・・・って言っちゃって大丈夫かな?)



平成30年5月12日

地元の新聞店がえんばい朝市の記事を載せてくれました。

 (有)佐々木新聞店さんが購読者向けに月1回発行しているタウン情報紙。もう一週間ほど前になりますが、購読している新聞に折り込まれていましたので、拝読いたしました。独自取材結果も織り込みながら上手にまとめていただいてありましたので、ご紹介させていただきます。
 実は佐々木新聞店さんからは、記事掲載の許可願いをいただいて「お願いします!」とお答えしていました。逆に、それをここで掲載させていただく許可はいただいておりませんが、どうぞお許しくださいませ💦

活動報告写真

平成30年4月24日

えんばい朝市に多数の来場をいただき、ありがとうございました。

活動報告写真

 平成12年に始まったえんばい朝市は、今年で19年目を迎えました。その、まさに初回は12年の4月だったのですが、翌年以降は5月スタートとして、長い間継続してきました。
 昨年、しらすの漁獲量が夏に大幅に減ることに鑑み、思い切って1ヶ月前倒しすることにしましたが、初回の開催を5月から4月に変更して2年目の今年は、例年の5月並みに大勢のお客さまにお越しいただきました。不漁のため、お一人2パックまでの数量制限の上、番号の最後の方は結局売切れとなってしまいましたし、会場内でお渡しした海浜公園の駐車券が使えない、などというまさかの事態もありましたが、なんとか無事初回を終えることができました。お越しいただいたお客さまに、感謝申し上げます。
 活動報告写真  翌日の日曜日、中日新聞に記事が掲載されました。
「生シラスの整理券をもらうため、午前七時時点で行列が800メートルほどに。千五百番までの整理券があっという間になくなった。」とありました。「あっという間に」っていうところ、整理券1,500枚をおひとりおひとりに配り終えるのに、実際には45分くらいかかってるのですが。
 そうそう、しらす漁ですが、今また獲れてるようです。
「えんばいの日だけ獲れなかった。」って、関係者の方に今日聞いて、正直、ええええええぇぇー、なんでー??ってなりましたが・・・、5月に期待したいと思います。



平成30年4月22日

生しらすが途中で売り切れてしまいました。申し訳ありません。

活動報告写真

4月21日、今年最初のえんばい朝市を開催しました。天気は申し分のない晴れ、爽やかな朝でしたが、大変な日になりました。
 「一週間違ったら、間違いなく無制限だったなぁ。」
漁協関係者の方が残念そうに言ったことばです。そう、一ヶ月前のしらす漁解禁以降、少し前までしらすは豊漁だったのです。実際に、新聞やテレビでもしらす豊漁のニュースを目にしましたし、しらす加工業者も忙しそうで。火曜日に行われた実行委員会でも、「しらすはまずまず獲れてる。」ということだったのです。潮目が変わったのは木曜日、えんばい朝市のわずか2日前あたりでした。しらす漁に関して問い合わせの電話が増えてきたので、確認のために漁協の理事さんに尋ねたのです。そしたら、「なんか今日あたり、獲れなくなってきてる。」と、予想してなかった返事が返ってきました。えっ、本当?まさかぁ、と思ったものです。でも本当にそのへんから獲れなくなっていたのですね。あ、別に疑ったわけではないのです。もちろん、その情報を得てからのお問い合わせにはそのようにお答えしてきましたが、何となく、何とかなるだろう、という根拠のない楽観論が頭の中を支配してしまっていました。でも、よく考えてみたらいつまでも豊漁が続くわけはありませんね。今日獲れたからと言って、明日も獲れるという保証はどこにもないのです。必ずどこかのタイミングで獲れなくなり、だからこそ、漁業という商売は難しく、厳しいのだなぁと思います。当日の早朝に別の水産業関係者の方から「今日、新居と福田が休みじゃなかったらヤバかった。」と声をかけられた時に、やっぱりそうなのか、と不漁の深刻さを改めて認識しました。遠州灘では、舞阪の漁業者は他港の漁業者ともしのぎを削って漁をしなければなりません。えんばい朝市の日は、舞阪のしらす漁は休漁になり、えんばい朝市のためにのみ世話人さんが出漁するのですが、他港の漁業者はそうではありません。一定の漁獲量を見込むには、ライバルは少ない方がいいのです。
 というわけで、この日の生しらすは個数制限となることは大方決まっていました。あとは、一人何パックにするか、個数の問題です。1パックか、2パックか、はたまた3パックか。ここは浜名漁協理事さんの思案のしどころです。整理券の列は漁港からグルっと回り込んだ対面の記念橋まで伸びていました。それを横目に、沖の船と無線でやりとりしながら数を決断します。獲っている漁師さんは一定量を確保した上で、早めに戻って来なければならず、プレッシャーでしょうが、見込みで数を決めないといけない理事さんも、同じくプレッシャーがかかるだろうことは、想像に難くありません。あの人数をさばくには、とても3パックは無理、かと言って、早い方で朝5時から並んでいるお客さまに1パックだけでは申し訳ない、ということで、こういう場合、大体2パックに落ち着きます。
 整理券は6時55分から配布し始めましたが、この時点ではまだ何パックになるかは決まっていませんでした。今回もしらす船は5統出ていましたが、5時過ぎに港を出て行ったしらす船が最初に戻って来たのは8時近く。いつもなら、7時半頃に戻ってきてその場でパック詰め作業を行い、8時頃から販売開始となるのですが、30分ずれ込んだ形です。2統分の水揚げを合わせて帰って来たわけですが、それだけ量が少なかったということでしょう。10時近くまで、来場されるお客さまが絶えず、整理券は1800番台まで配布しました。1600番台あたりから、「量が少ないのでないかもしれません。」とお断りしながらの配布となりましたが、結局今回は1680番までで、めったにないことなのですが生しらすは売り切れとなりました。
 ここで「一週間違ったら」との冒頭の言葉が思い出されますが、しかし今朝になって、昨日でよかったと思わずにはいられませんでした。1日経った今朝の遠州灘のナゴはすごかったですね。ナゴって霧のことなんですが、外に出てみてビックリΣ( ̄□ ̄|||) 地上の方まで視界が悪く、もし今日だったらとても漁に出れる状態ではありません。1日違いで休漁になるところだったのです。



平成30年4月17日

実行委員会を開催しました。

活動報告写真

 4月17日、今年度2回目のえんばい朝市実行委員会を開催しました。今年最初のえんばい朝市が4日後に迫り、運営に関するさまざまな申し合わせ事項を確認しました。
 年度の最初であるため、西区長のあいさつがあること、また、漁業者からは、しらす漁解禁以降、細かな混ざりものが入るものの、今のところはまずまずの水揚げがあることが報告されました。また、21日はテレビ静岡の番組取材があることも話題に上がりました。


舞阪漁港えんばい朝市実行委員会

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